本を読む２ - ひかる日記

どうも、独身シンプルライフミニマリストのひかるです。
今回は今までで読んで面白かった本の共有第二回です。

エリートニートとして日本で一番有名なphaさんの著作を何作か。根底にあるのは「だるい」。
読んでいて分かりすぎる共感度。がんばらなくて生きてもいいんだって見方が新たな視点でした。
結婚しなくてもいいし、家族だってなくてもいい。
ミニマリストなら読んでおいた方がいいですね。

海外の人がミニマリストになる過程のストーリー。
40㎡の部屋を狭い部屋と言っていたので、鰻小屋に住んでいる身としては少しだけ悲しくなりました。

松下幸之助さんの本。説明不要です。
背筋が伸びる思い。

デール・カーネギーの名著。
近代のライフハック本は大体ココから派生していると思います。
『道は開ける』のほうが好き。

金持ちになるためには人が喜ぶようなことをやればいいんだっていう事が書いてあります。
人が喜ぶ事が出来ているか、いつも考えるようになります。

ライフハック本として久しぶりにリリース。雑多な内容になってる気がする。

浪費を減らして、将来の投資に使おう。

キャンプしようぜ！りんなで尊い。

カイジのスピンオフ作品ですが、1巻のカニチャーハンの回だけ読んでくれれば幸せ。